毛呂山町議会 2023-03-06 03月06日-04号
◆4番(澤田巌議員) 小峰課長、婚活支援、婚活イベント、やっぱりこれはカップル数が問題ではなくて、婚姻数ですよね。できればこの毛呂山町で結婚していただくということだと思います。5組のカップのうち何組が結婚まで至るのか、5組なのか、ゼロなのか、これはやっぱりカップルさんにかかってくると思います。平均、出会ってから3年から4年かかるそうです、婚姻に至るまで。平均です。
◆4番(澤田巌議員) 小峰課長、婚活支援、婚活イベント、やっぱりこれはカップル数が問題ではなくて、婚姻数ですよね。できればこの毛呂山町で結婚していただくということだと思います。5組のカップのうち何組が結婚まで至るのか、5組なのか、ゼロなのか、これはやっぱりカップルさんにかかってくると思います。平均、出会ってから3年から4年かかるそうです、婚姻に至るまで。平均です。
コロナ禍の人口に対する影響について、全国的な傾向としては婚姻数の減少による出生数の落ち込みがあります。そのため、今後についても平常時に期待される出生数の水準を下回る可能性が懸念されます。また、テレワークや職住近接のニーズの高まりなどにより東京一極集中が緩和され、地方への移住が進む傾向が見られます。
また、厚生労働省は、ことしの6月4日、2020年の人口動態統計を公表し、婚姻数は、戦後最少の52万5,490組で、19年、前年より7万3,517組減り、赤ちゃんの出生数も84万832人と5年連続過去最少を更新したということであります。15歳から49歳の年齢別の出生率を合算した合計特殊出生率は1.34で、前年を0.02ポイント下回ったということであります。
時差出│ │ │ │ │ 勤等の実施状況はどのようで、それに伴う備│ │ │ │ │ 品購入はどのようか │ │ │ │ │ (4)生活に困っている方への食料品等の配布はど│ │ │ │ │ のようで、年末年始の相談窓口はどのようか│ │ │ │ │ (5)新型コロナによる婚姻数
この中で、婚姻数は前年比マイナス約14%で、戦後最小の52万5,490組と発表されました。この大幅な婚姻数減少の原因としては、コロナ禍の影響で予定していた結婚を先延ばししたということとともに2019年に令和と改元したことによる令和婚の反動もあるんですけれども、2000年には80万組あった婚姻数が今日まで減少傾向に歯止めがかからないという現状があります。
そうすると、それによって婚姻数も減少して、婚姻数の減少が今度出生数の減少につながって、少子化に拍車をかけていくといった負の連鎖にもつながっていくと考えられるのですが、その点について問題意識等はございますでしょうか。 ○山中基充議長 高沢健康福祉部長。 ◎高沢嘉晴健康福祉部長 お答えいたします。
婚姻数は、2019年と比べ12.3%減っています。日本の場合、結婚されないと、子どもをお持ちにならない傾向があるということで、婚姻先送りも少子化に響くと言われております。 本年4月以降も、出生数は減少が続き、2021年は、80万人を下回る可能性もあると指摘されております。出生数の減少に歯止めをかけるには、子育てしやすい環境が欠かせません。 そこで、件名3、コロナ禍と少子化の進行について。
速報値の出生数は87万2,683人で、前年度比2.9%、約2万6,000人の減少、婚姻数も12.7%と大幅に減少したとしています。 坂戸市でも例外ではなく、本年4月1日までの期限付きで新生児特別給付金が支給されてはいるものの、減少傾向と推察されます。
日本の出生数は、前年比2.9%減の87万2,683人で過去最少、婚姻数は前年比12.7%減の大幅減になったとされております。さらに、妊娠の届出数の減少も指摘されております。 さらに人口動態各種事業計画では、和光市の各種の事業計画では、人口推計を行っての事業計画にも影響を与える面が出てくる可能性があるかとも考えます。
しかし、事業実施により婚姻数がどれだけ増えたか、また少子化対策としての効果、これらをはかることが難しいこと、加えまして、所沢市の人口規模ですと財政的負担も大きいことから、実施していないものでございます。 以上でございます。
一方、本市の自然動態は、平成20年以降、死亡者数が出生者数を上回る状況が続いており、また新型コロナの影響により婚姻数や出生数がさらに落ち込むと言われています。今後の本市の人口減少に歯止めをかけるべく、結婚支援や子育て支援のさらなる充実を図り、第2期総合戦略に掲げる地方創生の取組を強力に推進してまいります。 次に、2、令和3年度予算(案)大綱の(1)、アについてお答えします。
出産の前段階の婚姻数の激減も少子化の一因であるのではないでしょうか。若い男女が結婚しやすい環境を整備することも少子化対策につながるものと思います。希望どおり子どもを持ていない事情は様々なものがあると思います。全国的にも少子高齢化と人口減少が進む中、本市もその例外ではありません。この状況を改善するために本市の取組についてお伺いいたします。 (1)、本市の出生率について。
あわせまして、(8)最近の婚姻数、離婚数はどのようになっているのか、お尋ねをいたします。 また、新型コロナウイルスの影響で在宅時間が長くなり、DVや虐待のリスクが高まっているという指摘もあります。 (9)として、本市のDVや虐待の件数はどのようで、コロナによる影響はあるのか、お尋ねをいたします。
│ │ │ │ │ (6)市として自殺対策にどのように取り組んでい│ │ │ │ │ るのか │ │ │ │ │ (7)最近の出生数の状況はどのようで、安心して│ │ │ │ │ 子どもを産む環境整備はできているのか │ │ │ │ │ (8)最近の婚姻数
初めに、アの現状はについてですが、結婚新生活支援事業は婚姻により本市に転入、または市内で転居した一定の所得以下の世帯に対し、新生活を始めるための費用を支援することにより、経済的理由による結婚への不安を軽減し、婚姻数の増加と本市への定住を促進するとともに、少子化対策に対応することを目的として、平成28年度より事業を開始しております。
婚姻数は1月から8月までで13.1%減。大学生内定率69.8%。リーマン以来の下げ幅。県内10月、自殺者急増、153人、前年比1.8倍。児童手当特例給付廃止。児童虐待最悪、19万件。コロナ病院支援、472億円が未払い。支払いの見通しが立っていない。こういう状況なんです。
本町では、平成30年度、令和元年度に事業を実施し、2年間で4件の交付実績がありましたが、婚姻数に対して対象となる世帯が少なく、効果が限定的であったため、本年度については事業を実施しておりません。国では、来年度から年齢制限を夫婦双方が39歳以下に、世帯所得を400万円未満へ要件を緩和し、さらに補助上限額を60万円へ増額した上で実施する予定となっています。
これをどう見るかと、答えは分かっているような気もするのですが、いわゆる婚姻数も少ないから少子化になるだろうと思うのですが、今ご説明いただいたほかで十分であったか、また十分でなければ、こういった要因もあるかどうかというのがもしあれば、お聞かせをいただきたいと思います。 ○近藤英基議長 高沢健康福祉部長。
◆12番(小林周三君) それでは、吉見町で出生した方が今自然増減の中で数を言っていただいたわけでありますけれども、その出生の本となる婚姻数、吉見町に届出だけでも結構です。ほかの自治体へ届け出る方もいらっしゃると思うので、吉見町の届出数、これがどのくらいあるか。
次に、これは女性人口と若年女性人口、それから婚姻数、そして0歳児というのを、今申し上げたワースト6のさいたま市と、それから参考に鴻巣市、桶川市と並べたデータをつくっています。